用語集

 
CAI(シー・エイ・アイ)[Computer-Aided Instruction]

コンピュータを用いた教授・学習方法あるいは環境(システム)。個人用携帯情報端末やパソコン、サーバー用ワークステーション等を含めた幅広いコンピュータの活用方法が考えられている。

 
 
CAP制(キャップ制)

履修登録科目数上限制度。単位取得に必要な学習時間の確保のため、各学生が一学期に履修を登録できる総単位数に上限を設定すること。一般的には、優秀な学生に対しては、より多くの科目の履修が認められる。

 
 
CBT①(シー・ビー・ティー[Computer-Based Training])

コンピュータを用いた学習活動の支援方法あるいは環境(システム)。

 
 
CBT②(シー・ビー・ティー[Computer-Based Test])

コンピュータを用いたテスト。医学教育においては、臨床実習開始前に学生の知識・技能・態度を評価する全国教養試験が行われているが、知識・思考力(問題解決能力)を問う多肢選択式試験をコンピュータを使用して行っている。

 
 
eラーニング(イー・ラーニング)

学習効果を高めたり、学習者や教授者の利便性を向上させるために情報や通信技術を活用した学習システムの総称。

 
 
FD(エフディー[Faculty Development])

大学教員の教育能力向上のための個人的・組織的取組。他国ではStaff Development、Professional Developmentと呼ばれることもある。

 
 
GPA(ジーピーエイ[Grade Point Average])

個々の学生の学力を数値化するもので、学業成績点と呼ばれる。成績を数値で表す最も共通な方法は、秀=4、優=3、良=2、可=1、不可=0とする。奨学金や授業料免除の資格審査に用いられることもある。

 
 
JABEE(ジャビー[Japan Accreditation Board for Engineering Education])

大学など高等教育機関で実施されている技術者教育プログラムが社会の要求水準を満たしているかどうかを、日本技術者教育認定機構が公平に評価し、要求水準を満たしている教育プログラムを認定する専門認定制度。

 
 
OSCE(オスキー[Objective Structured Clinical Examination])

医学教育において行われる技能・態度を客観的に評価する臨床能力試験。

 
 
PBL(ピービーエル[Problem-Based Learning])

問題発見解決型学習のこと。一般的なモデルは次のとおり。①教員が学生に課題を出す。あくまで学生が自主的に学習して授業の準備をする。②1つのテーマに対して、複数のグループに分かれて作業を分担する。主に学生同士の質疑応答で授業は進行し、教員の発言は極力少なくする。