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用語集

 
コアカリキュラム

必修科目。各大学・学部・学科が当該学生全員に学習するよう決めた学習内容。

 
 
コース

1.学部。学科の下位区分として、一定の関連性のある授業群を学習するための学生の所属単位。
2.一定の学期間継続する連続した授業のこと。

 
 
コンソーシアム

近隣地域に複数の大学がある場合、それらの大学が集まって作る共同体。加盟校の学生は他校の授業を受講し単位を取得できたり、図書館を利用できる。

 
 
シラバス

授業前に学生に配布され、授業で扱う内容、授業の進め方、評価の仕方など授業の全体像を示す文書のこと。
1.学生の授業選択ガイド
2.教員・学生間での契約書
3.コース全体の中での授業の位置づけを知るための学習マップ
4.授業全体をデザインする文書
5.カリキュラムに一貫性を持たせるための文書
といった役割を持つ。

 
 
初年次教育

大学へ入学してきたばかりの学生に対して、これからの大学生活の準備をするために行う教育。スタディ・スキル、ソーシャル・スキル、キャリア教育など、内容は大学によって異なる。

 
 
スタディ・スキル

より効果的、且つ効率的に勉強する技術。レポート・論文の書き方、ディスカッションの仕方、プレゼンテーションの技術、速読、ノートのとり方、図書館やコンピュータの利用方法などがある。

 
 
ソーシャル・スキル

人間関係を円滑に構築するためのコミュニケーション・スキル。スタディ・スキルと並んで、大学生活を健康的に送るために必要なスキルとされる。

 
 
セメスター制度

1年を半分に分割して学期を設定する制度。前学期、後学期に分かれる。

 
 
チュートリアル教育

少人数で構成された学生のグループにある課題が与えられ、学生がその課題を検討し解決していく教育方法。教員はチューターと呼ばれ、知識を提供する役割ではなく、議論を進行させる役割に徹することが求められる。

 
 
入学者受入れ方針(アドミッション・ポリシー)

「入学者受入れ方針」は,各大学・学部等が,その教育理念や特色等を踏まえ,どのような教育活動を行い,また,どのような能力や適性等を有する学生を求めているのかなどの考え方をまとめたものであり,入学者の選抜方法や入試問題の出題内容等にはこの方針が反映されている。また,この方針は受験者が自らにふさわしい大学を主体的に選択する際の参考ともなる。
アメリカにおいては,高等学校の成績(GPA)の点数,高等学校で履修しておくべき科目・内容,SAT等の標準的な試験の点数などを具体的に示すことが一般的である。

出典:文部科学省 学士課程教育の構築に向けて(答申) 用語解説