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用語集

 
PBL(ピービーエル[Problem-Based Learning])

問題発見解決型学習のこと。一般的なモデルは次のとおり。①教員が学生に課題を出す。あくまで学生が自主的に学習して授業の準備をする。②1つのテーマに対して、複数のグループに分かれて作業を分担する。主に学生同士の質疑応答で授業は進行し、教員の発言は極力少なくする。

 
 
SD(エスディー[Staff Development])

大学事務職員の能力向上のための個人的・組織的取組み。英国等では教員を含めた大学教職員の能力開発を意味することもある。

 
 
TAD(ティーエーディー[Teaching Assistant Development])

TAの教育能力向上のための個人的・組織的取組み。

 
 
WBT(ダブリュービーティー[Web-Based Training])

インターネットを利用して教育を行うこと。また、そのような教育を行うためのシステム。eラーニングのうち、特にWebブラウザやインターネット上の情報やシステムを利用するものをWBTと呼んでいる。

 
 
アクレデテーション

大学同士がお互いの質を高め、その質を確保するために導入された第三者評価制度。

 
 
インストラクショナル・デザイン

カリキュラム、授業、教材などを開発し、実施するための手順・手法。ニーズ把握・学習者分析・課題分析を行い、教育の前提条件を明確にしてから、解決方法を設計し、カリキュラム等を開発するるそれを実施した後には、評価を行い、その結果をニーズ把握に繋げるというフィードバックシステムがある。

 
 
インターンシップ

職場の監督下での一定期間の職業経験。学生の専攻分野に関連した業務に関わるものか否か、フルタイムかパートタイムか、有給か無給か、短時間か長期間かなど形態は様々であるが、キャリア意識の涵養、職業的技能・態度・知識の獲得を目的に実施されている。

 
 
オフィスアワー

学生の相談や質問に対応するために設けられた時間帯。原則、この間には予約なしで大学教員の研究室等を訪れることが出来る。

 
 
学位授与の方針,教育課程編成・実施の方針

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)に加えて,将来像答申が新たに提唱した「教育の実施や卒業認定・学位授与に関する基本的な方針(ディプロマ・ポリシー,カリキュラム・ポリシー)」に対応するもの。入学者受入れの方針と異なり,モデルとなる具体例や典型的な形態が存するものではない。将来像答申は ,組織的な取組の強化が大きな課題となっている我が国の大学の現状を踏まえ,各機関の個性・特色の根幹をなすものとして,3つの方針の重要性を指摘するとともに,「早急に取り組むべき重点施策」の中で,3つ の方針の明確化を支援する必要性を強調している。

出典:文部科学省 学士課程教育の構築に向けて(答申)用語解説

 
 
クォーター制

1年を4分割して学期を設定する制度。秋学期、冬学期、春学期、夏学期に分かれる。一年を半分に分割するセメスター制と比べて、短期間で密度の濃い教育が可能となる。