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職員の能力開発

愛媛大学では、四国地区大学教職員能力開発ネットワーク(代表校:愛媛大学、通称:SPOD)が定めた「SPOD-SDの定義」に基づき、SPOD-SDプログラムを開発・実施しています。
教育企画室は、SPODや愛媛大学のSDの企画、開発、実施、評価の支援を人事課と協働で行っています。
私たちは、職員の能力開発を支援することにより、職員の働き方が変わり、それが教員の働き方にも影響を与え、結果として学生の学習を促進することにつながると考えています。

SDプログラムの開発支援

私たちは、職員によるワークショップを企画、ファシリテーターをつとめることで、専門分野別、階層別のSDプログラムを複数構築し、SDマップの中に落とし込む作業を担当しています。
SDマップ(イメージ)…大学人・社会人としての基礎力養成プログラム(レベル1)

ワークショップの様子1

ワークショップの様子

ワークショップの様子2

スタッフ・ポートフォリオ

職員の業績記録であり、教員の研究業績や教育業績に類するものです。職員が何を目的に生き、仕事をしているか。そして、何ができ、何を得意とするのか。また、将来どのように成長したいのかを必要な証拠書類とともにファイル化するシステムです。私たちは、書式の開発、ポートフォリオ作成にあたってのメンターを担当しています。
私たちは、スタッフ・ポートフォリオ作成やキャリア形成する際の助言者となるメンターが職員の能力開発のためには、重要と考え、制度の導入を進めています。
スタッフ・ポートフォリオとは?  → スタッフ・ポートフォリオ様式

キャリアアップ・サポート

職員がキャリア形成するための他機関への研修システムであり、人事課において短期間~長期間まで研修できるように進めています。

SD職員講師の育成

SDプログラムを受講するだけでは、持続的なSDは不可能です。研修を受講して、「わかる」から「実践できる」へ成長し、最終的に「指導できる」「開発できる」職員になるための支援を目的として行っています。SPODでは、講師養成研修も実施しています。
 
講師養成研修(2泊3日)
SPOD加盟校の意欲のある職員に対して、研修講師として必要な心構え、知識、技法を習得させることにより、将来のSPOD-SD講師として育成することを目的としている。

講師養成研修の様子

講師養成研修の様子

SPOD-SDの定義

SPODにおけるSDとは、地域の「知の拠点」である四国内の大学等の職員が組織的に共同開発した職員養成プログラムにより、『大学、短期大学、高等専門学校のジェネラリストとしての広汎な素養に加え、スペシャリストとして特定の分野における能力開発を行うことにより、高等教育のプロフェッショナルを育成する』取組を指す。
このSPOD-SDにおける職員養成プログラムをSPOD-SDプログラムという。